大阪から1時間のタイラバの楽園 和歌山へ
mcl3rdの船着場がある和歌山市は、歴史的建造物や美しい自然、豊富な海産物といった多彩な魅力に満ちています。
和歌山名物といえば?
和歌山城や和歌浦、友ヶ島といった観光スポットはもちろん、和歌山ラーメンや新鮮な魚介類など、食の楽しみも充実しています。
さらに、伝統的な祭りや文化体験を通じて、日本の歴史と文化を深く感じることができます。交通の便も良く、関西圏からのアクセスが容易であるため、多くの人々が訪れる価値のある場所です。和歌山市は、その豊かな魅力で訪れる人々を魅了し続けることでしょう。
大阪からも1時間でタイラバの聖地・和歌山紀北エリアへ 釣りポイントまでもすぐに到着
和歌山へのアクセスは非常に便利です。大阪市内から車で阪神高速と第2阪和道路を利用すれば、約1時間で和歌山に到着します。電車を利用する場合も、JR阪和線で大阪駅から和歌山駅まで約1時間で行けます。短時間で移動できるため、日帰りでの釣りも十分楽しめるのが魅力です。
紀淡海峡でブランド真鯛である加太の真鯛を釣ろう
大阪からわずか1時間で到着できる和歌山紀北エリアは、タイラバ釣りの聖地として人気です。特に加太の真鯛はブランド真鯛と言われており、タイラバで狙うことができます。
観光でも大人気!?友ヶ島を目の前に見ながらタイラバ
紀淡海峡の真ん中に存在している沖ノ島・地の島からなる4島をまとめて「友ヶ島」と言われています。紀淡海峡の急流の中にあることから島の周りは急流となり、ベイトと呼ばれる小魚や餌となる魚介類がたくさん集まることから、フィッシュイーターと呼ばれる、小魚を主要な獲物とする大型の魚がよく釣れる場所=好漁場として加太は古くから有名でした。
古い軍艦の名残が残っていることから雰囲気が映画「ラピュタ」の世界感と似ているとして、今では多くの映画ファンなどが観光船に乗って訪れることもある友ヶ島。
mcl3rdではそんな友ヶ島や淡路島の目の前でタイラバを楽しむことができますよ。
和歌山港より出船 mcl3rdの特徴
mcl3rdは2024年にスタートしたタイラバ専用の遊漁船です。大阪からの県境からもすぐ近い和歌山市堀川沿いの和歌山港に船着場があります。
船長はタイラバ好きで長年拘りを持ちネクタイやヘッドをはじめとした釣りのコツを長年探求してきました。
全国的にも有名な加太のブランド真鯛を攻略するため、明石と並び激戦区と言われ、一説には最難関と言われる加太のタイラバ釣りのチャレンジするサポートを行っています。
タイラバ愛好者の方に加太のタイラバそしてmcl3rdをオススメする理由。
和歌山の魅力を堪能できる
大阪からすぐの和歌山市に船着場があります。和歌山側から紀北エリアのタイラバをご案内するのでポイントまですぐかつ港を出ればすぐに紀北の絶景が広がっています。紀北エリアのダイナミックな自然を楽しめるのが特徴の1つです。
友ヶ島エリアのポイントまで30分
駐車場完備なので快適アクセス
船着場の和歌山港はすぐ紀ノ川と市堀川に挟まれた土手に船着場があります。
駐車スペースも整備されており、お客様は無料で駐車をすることができます。
(土手沿いにお止めください)
重いタックルも船の前に置くことができ、快適です。
お気軽にお問い合わせください
mcl3rdは「快適な釣りLifeを~」のMCLの3号艇になります。
快適に釣りを行えるように、氷付きの締めサービスや帰港後の水洗いスペースのほか、出船前のドリンクサービスや、前日予約サービスなど
様々なサービスを提供していく予定です。
まずはお電話070-2273-2428までお問い合わせください。
SNS(インスタグラム)のDM等でもお問い合わせ可能です。