真鯛そしてタイラバのとっても魅力的なところの1つに、私は「真鯛は年中釣れる魚である」というのがあります。
総じて釣れないことが多い冬の時期のタイラバですが、「どうして釣れないか」をより紐解くことでハイシーズンとは違った1枚の重みでタイラバを楽しむことができるんじゃないか。
とことんシンプルでとことん深いタイラバの魅力や深さを伝えるため
それぞれの記事の回ごとの魅力や伝えたいことを解説していければと思います!
2026年も皆様にとってより良い釣りができますように。よろしくお願いいたします。
冬の真鯛は、なぜこんなにも難しいのか。
なぜ「正しいことをしているはずなのに」釣れないのか。
これを紐解くために今回新たにnoteにて連載を始めました。
この連載が伝えるのは「真冬に真鯛が釣れる方法」ではありません。
判断の軸です。
- なぜ今日は成立していないのか
- なぜこの流れはダメなのか
- なぜ今は動かしてはいけないのか
これを言葉で説明できるように詳しく解説しています。
冬の真鯛をより深く理解した時これまで苦戦していたわからない真鯛が「分かる魚」に変化します。
冬の真鯛は、判断できた人から順に、釣れる魚です。
【真冬のタイラバ】感覚に頼らないための全10回・理論シリーズ ダイジェストにてご紹介

第1回(無料公開中)
冬の真鯛が「分からない魚」になる理由
▶ 見どころ
- 冬の釣れなさは「腕の差」ではない
- 真鯛は“気まぐれ”ではなく“合理的”に動いている
- 冬は「探す釣り」ではなく「成立させる釣り」
▶ この回で得られる視点
「今日は釣れなかった」の中身を、言葉で説明できるようになる入口
第2回
水温11℃以下で起きている、真鯛の静かな変化
▶ 見どころ
- 冬の真鯛は「動けない」のではなく「動かない方が得」
- 追わない理由は、怠けではなくエネルギー収支
- 群れず、映らず、でも確実に“そこにいる”
▶ この回で得られる視点
冬の真鯛の行動原理を、生理的に理解できる
チラ読みはこちら(一部無料公開中)

第3回
流速0.3〜0.6ノットは、なぜ“魔法の帯”になるのか
▶ 見どころ
- 1ノット神話が冬に限って崩れる理由
- 重要なのは「速さ」ではなく「負担感」
- 魚が“動かなくて済む流れ”の正体
▶ この回で得られる視点
潮を見る基準が「数字」から「魚目線」に変わる
チラ読みはこちら(一部無料公開中)

第4回
潮流×水深で変わる、冬のヘッド重量最適解
▶ 見どころ
- 重くすれば安心、が冬に通用しない理由
- ヘッドは「沈める道具」ではなく「留める道具」
- ヨレ・緩流帯を素通りしない重量感覚
▶ この回で得られる視点
重量選択の迷いが“理屈”で消える
チラ読みはこちら(一部無料公開中)

第5回
水温11℃以下で有効な「動かさなさ」理論
▶ 見どころ
- 冬はなぜ“巻かない方が釣れる”のか
- 動かさない=何もしない、ではない
- 反転という動作の意味
▶ この回で得られる視点
「止める釣り」が怖くなくなる
チラ読みはこちら(一部無料公開中)

第6回
冬の捕食ラインは「底から何cm」なのか
▶ 見どころ
- 冬の捕食レンジは10〜30cmに集中する理由
- ベタ底・浮かせすぎ、どちらもダメ
- 反転で食う理由を“高さ”で説明
▶ この回で得られる視点
釣れない原因を“高さ”で切り分けられるようになる
チラ読みはこちら(一部無料公開中)

第7回
ゼロスピード戦術は、どこまで止めていいのか
▶ 見どころ
- 完全停止がダメな理由
- 「10秒放置」が危険な理由
- 止める技術ではなく「壊さない技術」
▶ この回で得られる視点
ゼロスピードの正体がハッキリ分かる
チラ読みはこちら(一部無料公開中)

第8回
冬に「唯一、巻いていい瞬間」はいつか
▶ 見どころ
- 巻くことが許される“1条件”
- 確認の巻きがNGな理由
- 巻きは誘いではなく「決断の後押し」
▶ この回で得られる視点
「巻く・巻かない」の迷いが消える
チラ読みはこちら(一部無料公開中)

第9回
反転で食わなかった個体を、どう“もう一度”食わせるか
▶ 見どころ
- 食わなかった=見切られた、ではない
- 未決断個体への正しい距離感
- 「もう一度だけ」が効く理由
▶ この回で得られる視点
悔しい1バイトを、次につなげられる
チラ読みはこちら(一部無料公開中)

第10回
速潮×低水温で「今日は切る」と判断する基準
▶ 見どころ
- 冬に粘ることが美徳でない理由
- 成立していない日の見抜き方
- 切る判断が、上達につながる理由
▶ この回で得られる視点
釣れない日を“失敗”にしなくなる
チラ読みはこちら(一部無料公開中)

まとめ
冬のタイラバ(真鯛釣り)について良く言われている「冬だから釣れないのは仕方ない」について本当にそうなのかなあ?(時と場合によってはよく釣れるケドナア)と思ってきました。
総じて釣れないことが多い冬の時期の釣りですが、「どうして釣れないか」をより紐解くことで別の視点でタイラバを楽しむことができる、
ということも冬の時期や普段タイラバをしない方にも、何か魅力をお伝えできればと思います。(ちなみにこれらの人のことを、タイラバ界では愛情を込めて「変鯛さん」と揶揄したりすることもあるとか)
次回以降の記事もそれぞれの記事回ごとの魅力やお伝えたいことを解説していければと思います。「2026年も皆様にとって最高の1枚を釣るために」
今年もmcl3をどうぞヨロシクお願いします😀


